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首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 人間健康科学専攻
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ヘルスプロモーションサイエンス学域 |
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TOP > 入試関連 | ||||
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■平成28年度入学試験 ![]() |
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〔博士前期課程〕
〔博士後期課程〕
※平成28年度入試募集要項の配布は6月末からを予定しています。 ※出願期間など詳細が決まり次第、本ホームページに掲載いたします。 |
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平成28年度大学院入試説明会
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■概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1)研究科名称等 研究科名 :大学院人間健康科学研究科前期課程・後期課程 専攻名 :人間健康科学専攻 学域名 :ヘルスプロモーションサイエンス学域 分野名 :適応科学分野、行動科学分野、栄養・食品科学分野 (3分野から選択) 2)修業年限及び授与学位 博士前期課程 2年 修士(健康科学) 博士後期課程 3年 博士(健康科学、学術) ※長期履修制度あり 3)キャンパス 南大沢キャンパス |
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■アドミッションポリシー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヘルスプロモーションサイエンス学域は、健康の保持増進に関する基礎・応用研究を通して、人間の適応・行動・栄養・食品に関する専門的知識と高度な課題解決能力を身につけることを目的とします。さらに、自身の専門分野だけでなく異なる専門分野とのコミュニケーションが可能な自立した研究者および幅広い学識を有する高度専門家を育成します。これらの理念を理解した、以下のような資質を備えた学生を求めています。
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■修了後の進路 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
前期課程修了者は、人間や健康に関する諸問題を取り扱う高度実践的専門家として、官公庁、運動や栄養・食品分野に関連する民間企業の研究開発部門、健康科学分野の支援等を含めた国際的活動領域への進出・活躍が期待できます。
後期課程修了者は、人間科学・健康科学の研究者として、行政、法人、民間企業等の研究部門の研究員や大学教員としての進路が期待されます。この分野の研究者養成は国内的にまだ不十分な状況にあり、先端的研究から応用実践に対応できる研究者の需要は今後さらに高まっていくと予想されます。 進路先の実績 大学教員 北里大(医療衛生)、杏林大(医)、東京女子医大、東邦大(医)、東京電気大、東京福祉大、長崎国際大、広島大(総合科学)、立教大、早稲田大(スポーツ科学)、国際学院埼玉短期大学、 十文字女子学園大学、他 研究所(ポスドクを含む) 国立栄養・健康研究所、理化学研究所、老人研究所、早稲田大学生命医療工学研究所、 ドイツ・マックスプランク研究所、ダイキン環境・空調技術研究所、甲南大学知的情報通信研究所、 東京大学(医)22世紀医療センター、他 製薬企業 大塚製薬、日本メルク萬有、中外製薬、参天製薬、CSLベーリング(MR)、東和薬品、他 食品・健康関連企業 石井食品、ファンケル、オルトコーポレーション、日清オイリオ、トータル・コミュニケーションズ(株) 昭和産業株式会社、ブルドックソース株式会社、他 医療機器企業 アルケア、ヤマシタコーポレーション、他 病院・医療関連 磐田市立総合病院(栄養科)、株式会社スエヤス(薬剤師)、 IT関連企業 電通リサーチ、イー・クラシス、国際ビジネス&システムサービス、他 コンサルタント、その他の企業 フューチャーアーキテクト、他 |
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問い合わせ先: 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 人間健康科学専攻 ヘルスプロモーションサイエンス学域 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 Tel: 042-677-1111(大学代表)/042-677-2960(学域事務室) |
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